マクロビオティック料理研究家、岡田恭子さんの、
自家製天然酵母でつくるパンづくりレシピ本。
撮影から編集・ライティングまで、
制作全般に関わらせていただきました。
心にも身体にも良い内容となっています。
11/25発売
『I wish to leave this world better than I was born.(私はこの世を、私が生まれた時よりもより良くして残したい)』をモットーにしながら、この3つの“ライター”の責務を果たすのが「株式会社ライター」である。
2004年元旦に個人事業としてスタートし、干支の一巡をきっかけに2016年4月「株式会社ライター」として法人化。ライティングを中心としたクリエイティブオフィスとして新たな進化を誓い、より深く広いニーズに応えるべく始動した。
代表者プロフィール
ライター/コピーライター/クリエイティブディレクター
2003年末に(株)日本デザインセンターを退職し、2004年よりフリーランスのライター/コピーライターとして活動を開始。2010年10月に屋号を「QUIET MEDIUM」とし、2016年4月に『株式会社ライター』を設立。各種クリエイティブやライティング、雑誌やWEB媒体において取材・執筆など幅広く手がけている。
©Nozomi Nishi
コピーライティング
キャッチコピー/タグラインの開発
ネーミング
各種広告・グラフィックツールの企画・制作
WEBサイトの制作・コンテンツの提供
雑誌・WEBなど各種媒体における取材・記事執筆(撮影含む)
会報誌・企業誌・雑誌・書籍等の企画・編集・取材・執筆
グラフィックデザイン
その他のクリエイティブ…など
マクロビオティック料理研究家、岡田恭子さんの、
自家製天然酵母でつくるパンづくりレシピ本。
撮影から編集・ライティングまで、
制作全般に関わらせていただきました。
心にも身体にも良い内容となっています。
11/25発売
米国で創業210年になる化学会社「デュポン社」。
日本法人が50周年を迎え社史「Proud 50」を制作。
私は編集・ライティング(クリエイティブディレクション)を担当。
副社長・広報部長をはじめとする、
社員を代表する編集部員の方々と約1年をかけて制作しました。
過去の膨大な資料や、OBや関係者への取材・ヒアリングを行い、
編集&原稿を執筆。全社員の方に協力いただき、
「先人から引き継いでいること」などのコメントを、
全ページのフッターに掲載。全員が参加した社史にしました。
また写真のレイアウトや文字の配置も見やすさを最重要課題とし、
一般的な社史とは一線を画した仕上がりとしました。
参照:http://www2.dupont.com/DuPont_Home/ja_JP/index.html
takdesignのアートディレクター川口貴弘さん、フォームアンドクラフトの松尾幸治さん、カメラマンの加藤晋平さんらとともに、サイトのリニューアル、新規でコンセプトやインタビューページを作成。私は構成や取材、ライティングで参画しました。
「無印良品キャンプ場」の新たな価値を見いだし、綺麗なデザイン、分かりやすい動線、伝わりやすい内容になっています。
参照:http://www.muji.net/camp/
ASKULが取り組んでいる「1box for 2 trees project」は、コピー用紙1箱の購入が、原産国のインドネシアにおいて2本の植樹につながるという活動。原料の確保や環境保全というだけでなく、地元の人々と協働して現地の方々の生活そのものを恒久的に創造して行くプロジェクトです。
私は(株)日本デザインセンターと(株)メンバーズとともに、プロジェクトの専用サイトを制作。プロジェクトの進捗に合わせて更新しています。
http://1for2.askul.co.jp
プロジェクトリーダーの東さんをはじめスタッフの方が綴る活動ブログからは、その熱がダイレクトに感じられます。
http://1for2.weblogs.jp/blog/
“ジャズ”の専門誌『ジャズジャパン』。
創刊時よりライター・カメラマンとして、
取材・記事制作を手がけさせていただいています。
・アーティストへのインタビュー
・ライブやイベントのレポート
・特集記事の取材・執筆
など、毎月何らかの記事を作成しております。
記事の事例は追ってご紹介させていただきます。
参照:http://www.jazzjapan.co.jp
PDF形式のポートフォリオのご請求、その他お問い合わせは、こちらからお願い致します。
改めてこちらよりご連絡をさせていただきます。