金型作家の室島満さん、
プロダクトデザイナーの原嶋亮輔さんがコラボして生まれた、
「NOHLI(ノウリ:納・理)」。
弊社はネーミングやコピーライティングで携わらせていただきました。
使うほどに、わたしの風景となってゆきます。
『I wish to leave this world better than I was born.(私はこの世を、私が生まれた時よりもより良くして残したい)』をモットーにしながら、この3つの“ライター”の責務を果たすのが「株式会社ライター」である。
2004年元旦に個人事業としてスタートし、干支の一巡をきっかけに2016年4月「株式会社ライター」として法人化。ライティングを中心としたクリエイティブオフィスとして新たな進化を誓い、より深く広いニーズに応えるべく始動した。
代表者プロフィール
ライター/コピーライター/クリエイティブディレクター
2003年末に(株)日本デザインセンターを退職し、2004年よりフリーランスのライター/コピーライターとして活動を開始。2010年10月に屋号を「QUIET MEDIUM」とし、2016年4月に『株式会社ライター』を設立。各種クリエイティブやライティング、雑誌やWEB媒体において取材・執筆など幅広く手がけている。
©Nozomi Nishi
コピーライティング
キャッチコピー/タグラインの開発
ネーミング
各種広告・グラフィックツールの企画・制作
WEBサイトの制作・コンテンツの提供
雑誌・WEBなど各種媒体における取材・記事執筆(撮影含む)
会報誌・企業誌・雑誌・書籍等の企画・編集・取材・執筆
グラフィックデザイン
その他のクリエイティブ…など
会社名:株式会社ライター(英文表記:writer.inc / lwr.co.jp)
設立日:2016年4月15日
資本金:3,000,000円
所在地:東京都世田谷区
金型作家の室島満さん、
プロダクトデザイナーの原嶋亮輔さんがコラボして生まれた、
「NOHLI(ノウリ:納・理)」。
弊社はネーミングやコピーライティングで携わらせていただきました。
使うほどに、わたしの風景となってゆきます。
株式会社hooopさんと、
SAMSUNG『Galaxy Note8』のツール制作に携わらせていただきました。
すぐに画面に書けるペン、キレイな映像とハイスペックカメラ、フレームレスなインフィニティディスプレイ、遊び心たっぷりのSNS機能、防水&防塵・・・と、1台何役もの魅力満載です。
パナソニックセンター東京で随時更新される、
オリンピック・パラリンピック展示。
10月からは1964東京大会時のデザインやモノづくりについての、
パッションあふれるストーリーや知られざる事実がテーマに。
オリンピックにまつわる熱い物語は、
選手たちだけのものではないことが分かります。
日本全国で配布される、
セブン-イレブン夏&冬ギフトカタログ。
巻頭特集・日本全国の逸品などのほか、
スタッフさんが登場する店舗取材&撮影を手がけています。
かしこまり過ぎるギフトでなく、
“ちょっとした特別を贈れる”ことが魅力です。
日本第3位の規模の地下街・アゼリアの2017年は、
アゼリアを愉しむたくさんの人を、
アートディレクターの岡本一宣さんを中心に、
作家・楠のぶおさんのフェルトドールで表現&制作。
スタートの春は「出逢い」をテーマに、
タグライン「いい日に、チカみち。」
春キーワード「まいにちに、いい出逢い。」
として4世代の家族を描きました。
10種類のポスターでは、
関係性+コピーで、
アゼリアの時間を愉しむシーンを表現しています。
PDF形式のポートフォリオのご請求、その他お問い合わせは、こちらからお願い致します。
改めてこちらよりご連絡をさせていただきます。